熟女と人妻エロンガ～おばさんといっしょ～

健康的な日焼け跡とハスキーボイスが魅力の玲奈さん。こともあろうか皆様から徴収した町内会費を使いこんでしまった事を咎められてお仕置きされる事に。仕方ないですね。両足の自由を奪われての電マ、ローター、バイブ責めで気持ち良く何度もイかされ、上下のお口は金精様が封じ込めます。苛烈な手は止まりません。玲奈さんの運命や如何に？　

頭の中はエッチなことばかりの熟女ともえさんが、今日も今日とてヤリたくてヤリたくてしょうがないというので、コケティッシュなストリングス下着に着替えてもらって、とことんヤリまくり！オモチャや指で責めまくれば、蜜汁垂らしてイキまくり！でも物足りないのか、色んな体位でがんがん奥底まで突かれて昇天しまくり！北辰までも駆け抜ける無限性欲熟女の情熱をご覧ください！

赤い灯青い灯川面に揺れる夜の帳が降りる頃・・お好きな場所は銀座や六本木という有閑マダムの見本のような、スレンダー美熟女の青木クリスさんが真性痴女の本領発揮！本人自身、性感帯が乳首・クリ・ワレメということで超敏感に感じ悶絶イキまくり！極上美熟女との至福のひとときを♪

壁に耳あり障子にメアリー。人妻の梨奈さんは誰かに覗かれていた。しかも覗かれているとは露知らず小用の後、そのままオナニーを始めてしまう。変な声が漏れないように気を付けながら気持ち良くなっていく。やがて息が乱れ快感に襲われてしまう・・・更衣室で着替える梨奈さん。ここでも誰かに覗かれていた。そして覗かれていることを知らない・・・バスルームでシャワーを浴びる梨奈さん。ここでも。シャワー姿に興奮するフェチなマニアには堪らない光景だ・・・ノースリーブニットにミニスカの梨奈さん。胸の膨らみがクッキリとわかる。パンティを脱ぎ脚を広げると秘所が丸見えになる。ズブリとバイブをワレメに突き刺しじんわりとピストン。ワレメを広げてズボズボとピストンされるバイブに顔を歪めワレメは濡れ光る。桃色美マンのヒダが突き刺したバイブを押し戻そうとする。更にはクスコを挿れて膣の奥深くまで丸見えにしてくれる。奥の奥深くまで濡れ濡れだ。そんな恥ずかしい姿を惜しげもなく晒してくれた人妻が美娘と・・・覗き見したあとたっぷりと全部見せてくれる人妻。しかも美娘と一緒になって悦ばせてくれる・・・

巨乳美女のしずかさんがまんぐりでワレメに指を突っ込んで、ピチャピチャ音を立てながらふしだらにも隠語を言う。膣の入り口付近を指の腹で掻き回していると隠語の口調が吐息混じりになり、何とも色っぽく変わっていく。

Fカップおっぱいのポチャ可愛いい人妻・大月ののさん。何か良いことがあったそうでツヤツヤリップでメイクのノリもイイ感じ。そんなところであれですが、では、すっぴんを見せてくださいとお願い。花弁をみられるより恥ずかしいのか、ちょっとためらいつつもなんとかOKが。むしゃぶりつきたくなるようなパイパン美マンと色白ムチムチボディを揺らして気持ち良くイキまくり！それでは、素顔の美熟女の悶えっぷりをお楽しみください！

「あなた、ねぇ〜どう〜？」シースルーのネグリジェでご主人の前に現れたまりんさん。「私より新聞が大事？ちゃんと見てください」と新聞を取り上げると、ご主人はつぶさに見ながら「なんだ、透け透けじゃないか」と興奮の様子。まりんさんは「そうなの♪後ろも見て」と後ろを振り返り、裾を捲るとムッチリなお尻にTバックが食い込んでる。透けてるおっぱいも何ともイヤらしい。「どうしたの？そんなの買っちゃって。」と聞くご主人に「興奮しない？」とすり寄るまりん。「しないわけじゃないが･･･」とイマイチなご主人。まりんさんはご主人にやにわにキス。そしてご主人の服を脱がせるまりんさん。「今日もするのか？好きだな〜。ここのところ、毎晩だな。」というご主人に「だって、したいんだもん。わたし気持ちよくして欲しい〜」まりんさんはおねだりする。しょうがないのでご主人はまりんさんの巨乳を強く揉みしだきながら、乳首を吸っていく。「もっときつく吸ってください」まりんさんは更におねだりしていく。指でクリトリスを責めながら乳首吸い。「下も気持ちいい〜」まりんさんは、ベッドに横たわると脚を大きく開く。ご主人はクリトリスをコリコリと指でいじめていく。「もっとまりんを叱って下さい・・いい〜、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう〜」ご主人の手慣れたクリトリス責めにあっという間にオーガズムへ達してしまう・・・。可愛くて生来の淫乱奥様が毎晩のように求めていく。それに応えるべく、指、ローター、バイブで何度も絶頂へ導いてあげるファンタジー。エロ巨乳妻の痴態をご堪能ください！

頗る好色な人妻の瑠美さんがマゾマスク装着で登場。顔を指されないし、何よりもマスクを被ってするプレイが大好きなんだとか。言うより見た方が早いので、どれほどのMっぷりか貴方の目でお確かめ下さい！言葉責めと苦痛プレイで強く興奮すると放水に及ぶような、こんな責め甲斐の年増と手合わせしたい、と、思われる事でしょう！！

私もこんな風にされたい・・鏡に映る我が身に見惚れるありさ。自分で肌を撫でまわし下着を脱ぎ自分の花弁を写す鏡を見ながら徐に快感を昂らせていく。クリップで乳首を抓り上げ、自分のカラダに落書きを始める。赤い文字で自分を蔑む卑猥な言葉を書きなぐり一層興奮していく。内なる声も妄想も益々エスカレートし蹂躙される幻想に浸り始めると・・・

厳かな神社の参道で、あろうことか下半身丸出しで歩かされる美人妻の久子。見れば誰もが虐めたくなるむっちりとしたケツだ。乳房の張りも保たれて実にいやらしいカラダだ。緊張気味の久子を鑑賞しながら先ずは言葉責めに。幾度となく吸われてきたであろう敏感な熟女らしい乳首。柱に装着したディルドへ自分から突き刺しピストンさせる。嗚咽を漏らし続け何とも言えないいかがわしさだ。自分の性感帯を慣れた手つきで刺激し、メス犬よろしく勝手気ままにエクスタシーに達する久子。仕置き鞭を下腹や尻にたたきつけてやる。はぁ、痛いくて気持ち良いです、イクぅ・・正真正銘のエリートマゾである。むっちりな尻に出し入れされる極太ディルドが久子の蜜液で光っている。クスコで拡張する責めに久子は既に朦朧としている。大陰唇は膨張して恥ずかしい様相を晒す。苦痛で淫靡で惨めでそして至福の責めは続く。変則縛り、蝋燭責め、達磨縛りに美しい人妻久子は桃源郷の心地に。志摩紫光が繰り出すめくるめく悪魔的耽美芸術をお届けしよう。目隠し、ディルド、鞭、クスコ、蝋燭、露出、晒しオナニー、官能の饗宴は果てる事なく・・・